【正規取扱店】


ヴァージンココナッツオイルとは

オーガニック・ヴァージン・ココナッツオイルは、アーユルヴェーダで有名な「インド洋に浮かぶ真珠」の名を持つセイロン島/現スリランカで、長年に渡り生産され続けているココナッツの中でも、厳選された有機セイロン・ココナッツを低温搾取し、正規輸入した歴史と実証のオイルです(JAS規格認定済)。

クオリティの高さと飲みやすいアロマの香りをお楽しみください!
100% Raw Pure Cold Pressed

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NATRASENSEのヴァージンココナッツオイルは自然、気候、土壌、生産技術に恵まれたセイロン/現スリランカの有機農園で生産されたセイロン・ココナッツを、科学薬品による精製や、漂白、脱臭過程などは一切行わず、新鮮な果実の派生物からコールドプレス(低温搾取)した100%オーガニック&ローフード「科学物無添加」プロダクトです。

NATRASENEのオイルが認定を受けている世界共通機関

・EU ORGANIC CERTIFICATE (EUオーガニック協会認定)
・JAS規格 C815167JAS-01-2013認定 (日本農林水産省認定)
・ISO22000
・HACCP
・US FDA 
・HALAL
・GMP
・BRC(British Retail Consortium)

ヴァージンココナッツオイルの特徴について

中鎖脂肪酸に代表されるココナッツオイルは、母乳に含まれるラウリック酸という抗菌性や抗真菌性がある有効成分やビタミンEを多く含み、バクテリアや菌、原虫、病原菌を破壊または抑制する働きがあります。*我々が通常目にするベジタブルオイル、シードオイルなどは長鎖脂肪酸。
短鎖脂肪酸は腸内細菌が作る酢酸、酪酸、プロビオン酸など。


通常脂質は吸収されたあと、リンパ管・静脈を通って体内のいろいろな場所に運ばれていきます。しかし炭素が8-10個つながった鎖からなる中鎖脂肪酸の脂質は、吸収されると代謝が活発な肝臓に直行するため、身体を効率的に新陳代謝させ敏速にエネルギーに変換する事ができます。そのため、体に脂肪がつきにくいばかりではなく、体重減量に効果があるといわれています。

コレステロールを含まないので、悪玉コレステロール値を上げません。また動脈硬化や心臓疾患などのリスクが高いといわれるトランス脂肪酸も一切含まれません。

無漂白・無脱臭・添加物や科学物質は使用していません。

水素化されていません(マーガリン、ショートニングは水素化されており、一定量を摂取すると心臓病の悪玉コレステロールが増加し、心臓病のリスクとなるといわれています)

遺伝子組み換えされていません。

新鮮はココナッツからコールドプレス(低温圧搾法)で採取された無精製なピュアなオイルです。

添加物・保存料は使用されていません。

セイロン島/現スリランカでは食品・ヒーリングオイル・予防・治療でも長年利用されてきた歴史の実証があります。

また、ココナッツが生産される南国では、ココナッツ・プロダクトは生活の必需品として遠い昔から大切に使われています。約2000年前、南国に欧米文化(ベジタブルオイルなど)が紹介されるまでは、島民の心臓病の発生が皆無だったレポートもあがっています。